白井柳次郎




白井柳治郎(しらいりゅうじろう)はアイヌの慈父と呼ばれアイヌの子に深い愛情を持ちアイヌ児童の教育に尽力した人物です。
1901年(明治34年)にアイヌ児童を教育する「虻田第二小学校」の建設に着手し1902年4月10日に34名の児童を就学させ、訓導(旧制小学校の正規の教員の称で 現在の教諭)兼 校長



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